処理効果の測定方法

処理効果の測定方法

1. ぬれ試薬による判定方法(プラスチック-フィルム及びシート-ぬれ張力試験法(JIS K6768))

試薬を塗布し、2秒後液膜が破れるか否かで判定する測定方法です。試験片の表面を正確に2秒間ぬらすことのできる混合液の値がその基材の持つ表面張力となります。

2. 接触角法による判定方法

評価したい固体試料表面に任意の液体を着液し、接液部分の角度を接触角として測定します。接触角は、材料と液体のぬれ性を評価する尺度として広く用いられており、コロナ表面処理のぬれ性評価としてもぬれ試薬法と異なったアプローチとして多くのユーザーで採用されています。

PETフィルムの接触角計測例

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